やくざいしめんきょもってるだけ

9年間同じ会社に務めた元薬局長。アンチ正社員薬剤師の日記

こんな薬局が欲しい。自動販売機のような薬局。

自動販売機のような薬局?

なんだそれは??

 

ここでは元薬剤師の願望と偏見で

絶対こんな薬局があったら良いと思った、

理想の薬局を考えてみた。

 

 薬局受付

 

まず、最初に行くと書かなきゃいけない名前や住所、電話番号。

あれ面倒です。

 

病院でも書いてるんだから、全部処方せんに記載して

どこに処方せんを持って行ってもわかるようにして欲しい。

 

検査値や診断名だって書いてしまえば良いと思う。

薬剤師に聞かれても知らんもは知らんし、

現状は全部医者のカルテの中に書かれいるのではないだろうか。

 

あとは、自動販売機にお札を入れるように、

処方せんも同じ要領で挿入し

読み込みをできるようにしてくれると、とても楽だ。

 

この時、お薬手帳もあれば一緒にスキャンできるようにしておくと

薬の相互作用や飲み忘れもチェックできるでしょう。

 

そのチェックするのも薬剤師ではなく、全部機械だ。

下手な薬剤師より、あらかじめ機械に記憶させた薬のデータと

照合してくれた方が信頼性が高い。

 

患者にとっても、薬局側にとってもこんなに楽なことはない。

 

 

 

薬の調整

 

今や、薬を棚からとってくるのも、

粉薬やシロップ剤を混ぜるのも

全自動でロボットがやってくれます。

 

薬局のハイテク化についてはこちらの記事でどうぞ、

ほとんどの患者は知らない!てか知ったところでなんの恩恵もない!薬局のハイテク化 - kimamaniyakuzaisiの日記

 

もっと進化してくれたら、

一切薬剤師が手を触れなくても、

患者に薬を渡せる状態で調整してくれるようになるのではないだろうか。

 

明らかにおかしな薬や薬の量が出された時だけ、

直接、人間の薬剤師が動くようにすれば良いのではなかろうか。

 

 

 

薬のお届け

 

薬局に行って、一番の悩みの種は待ち時間だ。

処方せんを薬局に預けて、

薬をもらってすぐに帰りたい。

 

だが、調剤には時間がかかる。

ファーストフード店ではないのだ。

 

なので、

出来上がった薬は、

ドローンでも飛ばして家まで届けて欲しい。

 

これで薬剤師から毎回同じ話を聞かされなくても良いし、

何と言っても時間が有効活用できる。

 

 

 

薬の説明 

 

薬の説明を直接聞きたい人だけが、

薬剤師を呼んで話をするようにしたらどうだろうか。

 

現状は全部、薬剤師が窓口で何かしらの話をして

薬を渡している状態であろう。

 

あれは保険の点数を請求するためだ。

その話を元に記録を作成することになっている。

これを削減できれば医療費の削減の手助けになるだろう。

 

患者にとって特に薬剤師と話すことに価値を感じなければ、

すぐにでも帰れば良いのだ。

選ばれない薬剤師はこの先食っていけなくなるようにすれば良い。

 

企業側にとっても機械で代用できるものは代用してしまい、

一番削りたい人件費が削れる。

みんなwin-winの関係が成立する。

 

 

 

まとめ

 

患者は病院でもらった処方せんを、

お薬手帳と一緒に薬局窓口にスキャンさせて、

薬代を計算して支払いを済ませて帰る。

出来上がった薬はその日のうちにドローンが運んできてくれる。

 

薬剤師と話したければ、

薬局に残って話を聞いてもらえば良い。

 

病院でも待ち時間長く待たされ、

さらに薬局で1時間以上も待ったり、

毎回、同じ薬で薬剤師の大したことない話を聞くのは非常にストレスだ。

 

薬剤師にとっても、

保険請求のためだけの薬歴を作成を辞めてしまえば良いのだ。

 

少しでもストレスフリーに薬が受け取れるような

便利な世の中に早くなって欲しいものだ。