やくざいしめんきょもってるだけ

9年間同じ会社に務めた元薬局長。アンチ正社員薬剤師の日記

寄生虫!?肛門から3mの“きしめん”が1本でてきた時、パニックにならないために。

 

ある日突然、長い1本のきしめん

肛門から出てくるなんて、想像できますか?

 

これを読めば、肛門からきしめんが出てきても

冷静に対処できるようになること間違いなしです。

 

先日、血尿が出た話を書きました。

kimamaniyakuzaisi.hatenablog.com

血尿が出た瞬間は焦りますが、

終わってしまえばただのネタになります。

 

友人に満を持して、血尿話を披露しようとしたら、

さらに斜め上をいく体験話をされてしまいましたのでご紹介します。

 

 

 

ケツを拭いていると。。。

 

いつものように大を済ました後に、

紙を使用して処理をしていると

何かが紙越しに当たっているのがわかったそうです。

 

何回拭いてもそれが取れず、

結局それを手で引っ張る決断を下します。

 

それが思いの外長く、

ウンコにまみれがら引っ張り続け、

結果、3m程度で切れてしまいました。

 

血尿を初めて見た時と同様に、

ケツからきしめんが出てきた時の

衝撃は想像しがたいものがあります。

 

まずケツから引き抜くことすら

ためらってしまうでしょう。

 

 

 

まさか自分に寄生虫がいるなんて。。

 

友人も薬剤師の端くれでしたので、

ある程度の察しはつきました。

 

「きっと、サナダムシだ」と。

 

昔、サナダムシダイエットだとか聞いたことがあるけれど、

天然で感染を起こしている人なんて初めてでした。

 

 

 

大学病院からの依頼

 

寄生虫を取り扱う病院はそう多いものではありません。

寄生虫自体も日常生活を送る上で

そうそう出くわすものではないです。

 

そのため、寄生虫は病院にとっても

貴重なサンプルになるそうで、

医師からは寄生虫捕獲の協力を求められました。

 

友人は快く承諾をしました。

この承諾がのちに、

なかなかしない体験へと繋がっていきます。

 

 

 

サナダムシの排出方法

 

サナダムシを体内から取り除くためには、

まず、ムシが腸壁に吸い付く力を弱めてやらないといけません。

 

腸壁に食いついてしまうと、

自宅トイレで起きたように、

途中で切れてしまうのです。

 

ムシの力が弱まったところで下剤を投入し

一気に肛門から体外へ排出してやるという作戦になります。

 

 

 

公開羞恥プレイ

 

サナダムシの体外への放出方法はおわかり頂けたかと思います。

そして、この作成は実行され

人生で二度とないであろう体験になってしまったのです。

 

寄生虫を捕獲する現場というのは、

とても貴重な瞬間であるため、

医学生たちも呼ばれて行われてしまいました。

 

大の大人が、医者や看護師、学生に見守られながら、

下半身を丸出しにし、

簡易便器(いわゆる“おまる”)にまたがり、

鼻からは下剤のチューブが挿入されます。

 

鼻はずっと違和感があるし、

ケツからはムシとかいろいろ出てくるし、

なかなかな辱めを受けたのでした。

 

結局、排出されたサナダムシは7mに及ぶものでした。

ブルーシートの上に綺麗に並べ記念撮影をし、

3cmほどに切られ薬品で処理されたムシの一部が

友人宅に飾られています。

 

 

 

最後に

 

主な感染経路として、

サクラマスを生で食べることがあげられるそうです。

 

本人はそんなもの食べていないと言い、

いつ誰がどこで感染するかわかりません。

 

日本のサナダムシは体に害を及ぼすことも少ないようですし、

もし、あなたの肛門からきしめんが出てきてしまった時は、

焦らなくても大丈夫です。

 

駆除方法もここまで恥かしめを受けることはないと思うので、

お医者さんと駆除方法を選択していきましょう。