やくざいしめんきょもってるだけ

26歳から薬局長を勤めたいち勤め人の思うこと

薬剤師が考えるドライブスルー薬局を使用する5つのメリット

 

現在、企業はあの手この手で

他企業との差別化をはかるべく努力をしています。

 

薬局業界も熾烈な患者の奪い合いを有利に進めるべく努力をしています。

その1つにドライブスルー薬局というものがあります。

 

このドライブスルー薬局を使用するメリットを考えてみました。

 

 

車から降りなくて良い

 

病院やクリニックから処方された処方せんは

薬局に持って行かないと薬がもらえません。

 

患者にとってはその場で貰える方が1番効率が良い事だと

思いますが、医薬分業の建前上イヤでも行かなければなりません。

 

この時、

好きな薬局に行って、車に乗ったまま薬を貰えて

そのまま帰れたらとてもスムーズに帰宅出来ます。

 

 

 

寝ている子供を起こさなくて良い

 

幼い子供が心配で病院に連れて行き、

受診に疲れ車内で寝てしまった場合

その子を寝かせたまま、目を離さずに薬を貰う事が出来ます。

 

寝ている我が子をおぶって薬局内に入ったり、

薬を貰うために、寝たまま車内に放置するという状況にもなりません。

 

 

 

複数人の子供を車の中に置いておける

 

子供が2人、3人と多くなったり、

歩けるよう成長し、どこに行ってしまうか目が離せない状況になると

お母様はかなり大変な思いをします。

 

そんな子供たちを車に閉じこめつつ、薬は車に乗ったまま貰えると

子供を病院に受診させ、忙しいお母様の負担軽減につながると考えます。

 

もちろん、ドライブスルーで処方せんだけ預けて

他の用事を足しに行くのもありです。

 

 

二次感染を防げる

 

インフルエンザが流行るシーズンなどは、自分はなんともないのに、

病院や薬局に行く事によって感染の危険にさらされてしまう事があります。

 

インフルエンザの薬をもらっている人の横で

自分のいつもの薬を貰う事に抵抗がある方には朗報です。

 

感染の危険のある薬局内に入ってこなくとも

ドライブスルーで自分のいつもの空間を維持しながら

薬を貰う事ができるようになりました。

 

 

 

うまく活用すれば早くもらえる

 

初回の来局では、薬剤師も確認しなければならない事があるため、

いろいろ聞かれたり、記入しなければならない情報がありますが、

慣れてきて、お互い信頼関係が気づけてくると、

早く薬の準備は進むようになります。

 

処方せんのFAX利用や、後日受け取りなどを駆使したり、

自分の薬が準備されるまでにどれくらいの時間がかかるのか把握できる

ようになれば、ドライブスルーはとても役に立つ手段になるではないかと感じます。

 

 

 

ドライブスルー薬局の今後

 

今後、ドライブスルー薬局が世の中に浸透するかどうかは

患者、薬剤師、双方の信頼関係によるものと考えます。

 

薬剤師が「ドライブスルーめんどくせー」と思えば、それまでですし、

患者が「ドライブスルーあんま使えねー」と思えば、もう増える事はないでしょう。

 

好奇心でドライブスルー薬局を1度試してみるのもありかと思います。

 

 

 

 

ドライブスルーを試す際にはこちらの記事も参考にして頂けます。

kimamaniyakuzaisi.hatenablog.com