やくざいしめんきょもってるだけ

9年間同じ会社に務めた元薬局長。アンチ正社員薬剤師の日記

180分野球観戦できるが、18分薬局観察できない理由

 

薬局で18分も観察を続けていると、

飽きてしまい、することがなくなってしまいます。

 

野球観戦は180分でも飽きずにしていられます。

 

同じ観察でもなぜここまで違うのか考えてみました。

 

  1. ファインプレーがあるかないか
  2. 珍プレーがあるかどうか
  3. イケメンプレイヤーがいるかどうか
  4. 元気なビールの売り子がいるかどうか
  5. カープ女子がいるかどうか
  6. 待ち時間にも飽きさせない工夫をしているかどうか

 

以上6点で比べてみました。

 

 

 

ファインプレーがあるかないか

 

野球観戦をしていると、

時に鳥肌が立つようなファインプレーが飛び出します。

 

そのプレーはいつ飛び出すかわからないため、

試合中は一時たりとも目が離せません。

 

 

薬局観察をしていても、

鳥肌立つようなファインプレーは飛び出しません。

 

ファインプレーや目を離せないどころか、

薬を渡しに窓口で呼ばれる以外、

調剤室で何をしているのかわかりません。

 

 

 

珍プレーがあるかどうか

 

野球観戦では、

時に、目を疑いたくなるような珍プレーがおきます。

両チーム真剣な試合ですが、

一時の笑いが提供されます。

 

 

薬局では、

まず珍プレーなどはおきないでしょう。

薬の渡し間違いとか、普通に事故です。

 

また、薬局から笑い声なんて聞こえようものなら、

クレームまっしぐらです。

 

 

 

イケメンプレイヤーがいるかどうか

 

イケメンに限らず、自分が応援したくなるような選手がいるかどうかです。

ファンは、その選手の一挙手一投足から目を離しません。

 

薬局には、たまにイケメン薬剤師、美人薬剤師がいるかもしれません。

ファンになろうにも、窓口で薬を渡される以外は

調剤室におり一挙手一投足なんて見る余地がありません。

 

これでは、ファンになったり応援をしようなんて思えません。

 

 

 

元気なビールの売り子がいるかどうか

 

球場には野球以外にも、元気なビールの売り子がいて、

思わず買ってしまいます。

元気がもらえるようです。

 

薬局には静かに事務的に対応をしてくれる事務員さんがいます。

薬局と言う性質上、元気良くと言うのは

時と場合を選ばなければなりません。

 

薬局では、安心はもらえるかもしれませんが、

元気はもらえないようです。

 

 

 

カープ女子がいるかどうか

 

広島に限った話ではありません。

熱心に応援をしてくれるファンがいるというのは幸せなことです。

各球団のファンサービスの賜物だと思います。

 

薬局を応援したい、

薬局のファンだ、

と言う話はあまり聞いたことがありません。

薬局はファン獲得のための努力が足りないのではないかと考えます。

 

 

 

待ち時間にも飽きさせない工夫をしているかどうか

 

球場には、

真剣な試合の合間にもファンを楽しませるサービスがあります。

テレビの前で観戦するのではなく、

球場に足を運びたくなるような工夫がなされています。

 

  • チアリーダーによるダンス
  • 球団マスコットによるパフォーマンス
  • 花火が上がる

 

どれもテレビでは見ることができない、球場ならではの催しです。

 

 

薬局には、

待ち時間を楽しませるサービスといえば、

 

  • テレビを設置する
  • 有線を流す
  • 雑誌を設置する
  • ドリンクサービスをする

 

くらいしか思いつきません。

どれも、また薬局に足を運ぼうなんて思うものではありません。

 

この程度のサービスなら、

ネット調剤が解禁して、

ネットで頼んで調剤薬を届けてくれるサービスのほうが

患者にとって有益かと考えます。

 

 

 

結論

 

薬局は患者も待ってるだけ。

ファンを獲得する努力が圧倒的に足りてない。