やくざいしめんきょもってるだけ

9年間同じ会社に務めた元薬局長。アンチ正社員薬剤師の日記

キンコン西野さん。北海道砂川市のトークショーでの神対応。

 

先日、北海道の砂川市でキンコン西野さんの

トークショー&サイン会が行われました。

 

トークの最中に子供が泣きじゃくるシーンに

とられていた対応がとてもスマートに感じたので

一部始終を書きたいと思います。

 

 

砂川に来てくれるという事

 

「革命のファンファーレ」の発売まもなくのトークショーでした。

北海道では札幌のような大きな都市ではたくさんこのようなイベント

が開催されているのかもしれません。

 

道北に住む人間としては、

札幌よりも北や東の街に来てくれることは

とてもありがたい事なんです。

 

お世辞にも大きな市とは言えない砂川に

本当に来てくれるんだなぁと思い、

参加を決意し、電車で1時間ほど揺られて会場入りしました。

 

 

 

クズってしまった女の子

 

13:00開演のトークショー

12:30に会場入りして待っていました。

 

13:00からスタッフさんの説明が初まり、

西野さんをステージに拍手と共にお招きして

客席の照明が暗くなった頃、

僕の隣にお母さんと3〜4歳くらいの女の子が座りました。

 

最初は大人しくしていた女の子でしたが、

30分もしないうちにギャン泣きしてしまい、

お母さんもあやすのが大変そうでした。

 

隣にいたのですが、

本当に何も助けてあげれず。。。

 

 

 

西野さんからのお誘い

 

隣にいた僕が何もできずにいると、

ステージ上から西野さんがすかさず

 

「おいおい子供大丈夫か?ダメそうやったら出てっても大丈夫ですよ!」

 

なんか文章で書くととても冷たそうな印象を受けますが、

実際は全くそんな感じではないです。

 

「今、僕の話してる事、子供には絶対つまらない話です!ごめんな!」

 

とても優しくフォローしてくれているような言い方です。

その時、会場に笑いも漏れるような雰囲気になりました。

 

その後どうしても、

「帰る!!」

とキカナイ女の子をお母さんが連れて帰ろうとすると

 

西野さんが

 

「どうせやったらこっち来て隣座るか!」

「ステージだと泣くのも勇気いるやろ!」

 

とステージに招いたのでした。

 

 

 

会場も味方に

 

そうしていると、会場のどこからともなく

 

「行っちゃえ!行っちゃえ!」

 

と声が上がりました。

 

女の子とお母さんは1回はステージの前まで行けたのですが、

 

「ここ座ろっか!」

 

と言う、西野さんの呼びかけにも、

 

女の子は

 

「帰る!」

 

と言ってしまい、

結局、会場を後にしてしまいました。

 

 

 

話し手と聞き手と

 

お母さんはもっとトークショーを聞いていたかったかもしれないけど、

良い思い出になったのかな。

 

子供がぐずりだした時は

少しバツの悪い気持ちになったかもしれないけど、

 

西野さんのお母さんを気遣って、

会場を味方につけるようなトーク

 

会場からも「行っちゃえ!」コールが出て

少しは気持ちは楽になったんじゃないかなと

勝手に想像してます。

 

 

トークショーって聞く一方だと思っていたけど、

こんな風に話し手と聞き手と助け合えるのは良いなと感じました。